夢の話とひとりごと
2014年 10月 04日なんか妙にリアルなようでリアルじゃなかったような…最低な夢だった
怒鳴ろうとしても、怒りと悲しみで喉が過呼吸で干上がって声が出ないあの感覚…超リアル
夢でも私はうまく言い返せなくて、言葉にできなくて
夢の中か、夢じゃないのかよくわかんない狭間で「あ、こう言えばよかったなぁ」って、夢の内容引きずりながら起きた
(よく現実でも人と会話した後1人反省会する(笑))
目が覚めたら泣いてた
外明るいな
あともう少しで夫送り出す時間だ
あー微妙な時間に起きちゃったな
最近、寝るの苦手
夫の使い方のせいで、枕が合わない
布団かけないとさむいけど、かけるとあつい
隣ですやすや幸せそうに寝てる夫は
何も悪くないけど、あまりにも安らかな顔で私を置き去りにして寝てるから寂しい
あ、ハウツリーラナイ予約した方がいいかなぁ
今日は洋服直しに出して、万代で無印良品とユニクロとロフト行かないと
その前に掃除!明日両家がうちに集まるんだった
あ、今日の夜から夫の友達夫婦宅でお泊まりだった!準備しないと
わし君っていう後輩君と、ダルビッシュ激似のゆーま君も来るらしい
あんま喋ったことないから緊張する
でも、私も呼んでもらえて嬉しい
やばい超お腹減った、起きよ
by h_journal
| 2014-10-04 06:27
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